この質問に対して多くの人は、まずは何かしらの
挨拶をしながら、女性にアクションを起こす。

例えばメールを送るであったりをすると思います。

では、この形を成立させるための
ベースにあるものは何かを考えてください。

この形で成功するためには、男性として女性側に
”あり”
と思ってもらわないと成立しないんです。


もしも、あなた自身が45歳で、
相手が25歳だとして、ここに新しい接点は
成立すると思いますか?。

ほとんどの場合、成立しないです。

女性側は平均的に「恋愛対象の男性」としては、
1歳から3歳の年上の男性を好む傾向があります。

よって年齢が離れてしまえばしまうほど、
そこに男女の恋愛感情を絡ませた関係は、
成立しないことがわかります。

まず、ここが多くの男性が間違ってしまうポイントの
1つとなります。

あなたが彼女を作りたいのであれば、このような
やり方でも良いのですが・・・。

(ただ、その場合でも効率はかなり悪いです。)

もしもあなたが性的に遊びたい場合であれば、
このやり方を選択しない方が良いです。




最大の理由の一つは、目的を明確化しないからです。

例えば、彼女も欲しいし、でも性的にも遊びたいし、
女友達も欲しいし。

って考えていくと何をしたらいいのかが、
不明瞭になります。

目的を明確化しない場合の最大の問題点は、
ターゲット化がしっかりできないからです。

女性で若くてかわいければいい。

このような漠然としたターゲット化では活動は
うまくいきません。


私たちの活動を上手くいかせるためには、ターゲットを
明確にすることが大切になります。

なぜターゲットを明確にすれば良いのか。

ターゲットが明確になることで、そのターゲットが
何に興味があるのかに焦点を当てることができるので、
活動の精度が上がるためです。









これは男女ともに共通することで、相手の興味を
引こうと思ったら、相手が最大級に興味を持つこと、
メリットを感じることを提案するしかないです。


そうしないと、何も知らない私たち男性側に
興味を持つことはないのです。

では、相手の興味を推測するにはどうしたらいいのか。

そのためにはある程度、相手の属性をしっかりと
絞るしかないんです。


例えば、婚活をしている女性に一緒に楽しく遊びましょう。

と言っても、女性が求めているものとは違うので、
それには興味を持たないのです。

性的遊びを狙っていくのであれば。

その属性の女性たちが、どのようなことに興味があったり、
どのような文化を持っているのか。

それをある程度、理解する必要があります。

その上で提案をすることができれば、反応率を
上げることができます。






女性と接点を作る際に、大失敗してしまう典型例は、
女性に向かって最初から自分の欲望・欲求を
提案してしまうことです。

そしたら、その段階でシャットアウトされます。

なぜならば女性にとって、興味ないことを
話されているからです。


そのために私たちが徹底して考えなければ
いけないのは、女性側のメリット・興味となります。

私たちのメリットは後回しでいいんです。

では、後回しにすることで、なぜ私たちが望んでいる
展開が手に入るのか。

人間の行動を決定づけるのは、
その人の性質(属性)とその場の環境。


これを最初に設定する事によって、その後の展開
というのは、予測することができますし、
狙っている方向に進めることができます。


例えばこのようなことをイメージすれば、
分かりやすいと思います。

男性に対して潔癖な女性

昼間にピクニックをして一緒にお弁当を食べる。

そのような時間の過ごし方をしている先に、
性的展開が期待できるのかって言ったら。

全く期待できないと思います。

これがなぜ期待できないのかと言ったら、
女性の性質と環境が全く自分が狙っているものに、
マッチしていないからです。






恋愛をすることと、初対面の女性と性遊びをすることは
全く一致しないものです。

なぜなら、ここの2つの活動は全く別物であり、
そこに存在している女性の属性は全く違うものに
なるからです。

恋愛をしたいと思っている女性に、性的要素を含めた
誘いをすれば断られます。

これは多くの男性がわかるのですが。

性的遊びをすることを許容している女性に対して、
恋愛要素を見せると、これに拒絶反応を示すことが多いのです。

なぜ拒絶反応を示すのかと言うと。

そのような長期的な関係を持つのが面倒くさい。

その場面だけ遊べればいいと思っている女性が、
性遊びを許容している女性の属性には多いのです。

これを理解していないと、自分が女性に向かって
表現していく文章が最適化されません。

私たちが狙っている女性達の性質で、何を好んでいるか。

そのような点をよく理解した上で、女性に提案をする
ことが必要になります。

自分のその時の気分や適当な感覚で、女性に遊びの提案をしても
反応はしてくれないのです。

これは誰でもそうなんですけど、自分の好みを
理解してくれて、それにあった提案をしてくれる人に
興味を持つのが自然だからです。










私たちは何の言葉・文字を出すと女性が興味を持つのか。
何を出すと興味を持たないのか。

そういったところまで理解ができると、私たちが
発信していく言葉・文字自体に価値が乗り、
反応率が上がる言葉・文字を使えるようになります。

ここは注意が必要な人が多くて、自分が喋れているから
言語化が適切にできるのかは、また別なのです。


喋り言葉と文字を使い分けるのには少し差があるのです。

そして文字の方が、一般的には使いこなすのが
少し難しいのです。

文字の使い方は非常に重要で、無自覚な場合は
分かっていない人が多くなるのですが。

文字にして伝える場合、文字にしている内容だけしか
相手には伝わらないと思っていると。

それは大きな勘違いになります。


実は文字は、それの使い方全体を見ていれば、
大体その人の人間性やキャラクターというのは
理解できるんです。


例えば新しい女性と接点が作られて、やり取りを
しても、すぐにやり取りができなくなる男性の場合。

実はその文字の使い方自体に問題があるケースが
かなり多いのです。

女性側は、この男性は問題があるな。

数回のやり取りでわかります。

もっと言えば、初回のやり取りでわかるのです。

なので、すぐに連絡が来なくなるという場合は、
文字の使い方自体に問題があったりするのです。

私たちはどのような言葉・文字を使えばいいのか。

そういったこともちゃんと考えながら、やっていくことが
必要になります。






女性遊びをしていくと、致命的なトラブルになるケースが
度々散見されます。

それは様々なニュースとなり、私たちも知る事になります。

では、なぜこのような展開になるのか。

典型的なパターンの1つが、男性側が望んでいるものと
女性が思っている展開が違うことがあります。


例えば男性は、お酒を飲んで、そしてホテルに行きたいと思っています。

女性側は一緒に食事ができて、会話を楽しめる関係の男性で、
それ以上は望んでいない。

この関係の時に男性側が、自分の欲望に強引に進めれば、
そこには摩擦が生まれ、摩擦が起こってもそれでも
強引に自分の思った通りにしようと思うと、トラブルが最大化します。

昔はこのような形しかなかったんですが、今は男女が
お互いの思っていること、望んでいることをすり合わせる
ことができる時代になりました。

そのように変化しているので、お互いに事前に望んでいる
ことのすり合わせは必要です。

女性側では、男性側が望んでいる活動とは違うものを望んでいる。

その場合は、お互いに考え方が違うということで、
連絡はその段階でフェードアウトしていけば良いと考えます。

このようにやっていくことで長期間、女性遊びをしていても
トラブルなくやっていけることになります。

女性遊びにおいてはトラブルを回避する技術・考え方を
知っておくことが非常に重要になります。






うまく女性遊びが展開しない男性が陥っている
典型的なパターンの1つなのですが。

1回新しい女性と接点が作られた場合。

その女性が自分が望んでいる属性の女性と違うことが分かっても、
その女性と連絡を取り続ける男性がいます。

これはかなり無駄が多いと考えます。

なぜならば、自分が望んでいるのとは違う属性を、
持っている女性となります。

この女性とやり取りをしていても、男性側が思っている展開に
ならないことがほとんどとなります。

元々その女性が持っている価値観があり、それが
私たちが望んでいる価値観とは違う。

その価値観を私達側で変えようと思っても無理なんです。

人の価値観を短時間で変えることはできないです。

この場面において、私たちがやるべきことは。

その女性の価値観を変える・変わることを期待するのではなく。

私たちが望んでいる価値観に、最適化されている女性を探すことです。

ではなぜ、すぐに切り替えられないのかというと。

女性との新しい接点が、作られることの価値を高く見すぎているんです。

では、なぜ1回新しく接点が作られることの価値を高く
見積もりすぎるのかとなると。

接点を新しい女性と作ることは、簡単である。

という状態に持っていけてないから、1回接点が作られることの
価値が高くなってしまう。

現実に照らし合わせれば、しっかりと設計できたら、新しい女性と
接点ができるのは非常に簡単なものである。

という現実がわかるので、属性があっていない相手だったら、
追う必要がないと理解できるからです。

テクノロジーが進化し、インターネットが進化したことで、
新しい女性と接点を作るコストは劇的に低くなったんです。


なので、1回1回の女性に執着する必要はないんです。

自分の目的と女性の属性が一致している女性のみと、
話を進めていくのが、効率的に活動していこうと思ったら
必要なこととなります。






若い時ならば、若い条件を持っているために、ノリや感覚で
女性遊びを行ってもうまくいくのですが。

年齢を重ねて様々な不利な条件が重なっていく場合。

その後は理屈で考えて全体を組み立てていかないと、
まずうまくいくことはないです。

理屈で動くからこそ、うまくいった活動をもう1回
再現できることになります。


理屈で動かない場合で、感覚でやった場合。

たまたま成功したとしても、次に繋がらないのは、
なぜうまくいったのかが理屈でわからないので、
もう1回再現できないのです。

たまたま上手くいったけど、次回がうまくいかないっていう人は、
理屈で活動を組み立てていなかったので、再現することが
できなくなるのです。

年を取れば取るほど不利な条件になっていくわけですから、
理屈で考えて繰り返しの再現が可能であるところまで、活動の全体を
落とし込む必要があります。

そうしないと、繰り返し成功させていくことができないです。

そのために何をやったら私たちには不利で、何だと有利に実行する事
ができるのか。

それを一つ一つ理屈で説明していきます。

その理屈を理解してもらって、本人それぞれに落とし込んでもらい、
再現できるようになってもらうことで。

成功確率を上げてもらうことができるんです

私自身にしか通用しない感覚の話ですと、第三者に同じような結果を
もたらすことは不可能となります。

理屈で考え、それを言語化し、第三者が体現できるように持っていくのが
大切だと考えています。

そうすることで、話を聞いてもらった第三者の方の成功確率が
上がるかと考えています。





お話ししたいことはいっぱいあるのですが、あまりにも
長くなってしまいますので、ここら辺で終わりに
したいと思います。

改めてインターネットで活動していくってことは、
年齢をこれから重ねていく男性にとってみると、
有利な点がいっぱいあります。

インターネットでは基本的に仕掛けていくことができて、
どのような女性に反応して欲しいのか。

どのような展開に持っていくことが、自分の望みには
ふさわしいのかなど、色々と細かく事前に
設計することができます。

自分が狙ってターゲットを絞り込んだ上で、作り上げた
文言に興味を持つ女性だけに反応してもらうように
持っていく事になりますので。

成功確率が非常に高くなるんです。

例えば、典型的な設計ミスというのは、最初に男性側の
条件ありきで、女性と接点が作られるように
設計してしまうと。

自分が年を取った時に、その活動は
必ずうまくいかなくなるんです。

なぜならば、最初に女性側が判断するポイントに、
男性側の条件ありきで、選ばれる活動に設計しているからです。

その設計の仕方だと、うまくいかないことが分かると思います。

女性と最初に接点を作る時に、どのような形で接点が
作られるかは場所によって変わります。

条件ありきの接点の作られ方は、どのような形かというと。

男性の写真が出て。
年齢が出て。
職業が出て・・・。

のように男性の条件が、まず最初にあって。

それを女性が見た上で、この男性と関わるかどうかを
決定してから関係がスタートするもの。

これが男性側の条件ありき、という形です。

まず最初に私たちにとって不利になる条件は、
後回しにして、最初に女性のメリットありきで
設計することが大切になります。

そうすると、まずは女性に興味を持ってもらうところから
スタートしていける。

人間は最初にダメってなると、そこで終わりになっちゃうんです。

終わってしまえば、その後の展開はゼロにしかなりません。

最初に興味を持ってもらうがスタートであれば、
その後に繋がっていく可能性は、ゼロではありません。


最初のハードル、最初に興味を持ってもらう点をクリアー
すれば、その後を見てもらえる形になります。

その後の展開は、どんどん女性の興味が高くなるよう
に設計していけば、うまくいく確率というのは
飛躍的に高くなるのです。

インターネットで活動をするということは、考える時間がありますし、
反応を逐一知っていくこともできるのです。

やり方を理解し、実行していくと非常に効率的に活動ができます。

一方を自分の適当な感覚で、とりあえずは女性に声をかければ
うまくいくだろう。

理屈となるものを入れずに、自分の感覚だけで動くと
驚くぐらいうまくいかないんです。

ただ、これは年齢を重ねていく上では非常に良いことです。

オフラインで活動をしているならば、ルックスを見られただけで、
その場で即アウトになってしまうのですが。

インターネットだと文字に興味性を載せられるように設計をすれば、
そこから興味がスタートし、関係を成立させる可能性を高めることができます。


戦略的に取り組んでいこうと思える人には、非常に有効な形になっています。


興味を持っていただけましたら、メールアドレスの方の
登録をお願いいたします。

そうしましたら、今お話ししてきたようなポイントについて
1つ1つ解説していきたいと思います。

そうすることで、より詳細にいったい何を考えていけば良いのか。
何をやればいいのか。

などの多くの事が見えてくると思います。

それではご縁がありましたら、また後ほど。







発信者の楓涼(かえで りょう)について。

2006年より、自身の学び・経験を元に
恋愛メルマガで発信をスタート。
恋愛メルマガ購読者数日本一(まぐまぐ!恋愛第1位)に。

まぐまぐメルマガ読者数:約10万人到達(現在、独自配信が中心)
メルマガ発行回数:1万回到達

■現在、『新しい女性達と遊ぶ事を仕事にする』形を構築

自身の女性関係のターニングポイントは、
”女性集客”
でした。

最初、飲み会参加女性を集めるためのチラシ配りが
気づきのキッカケとなり。
1回の飲み会に30人以上の女性を集める事が容易で
ある事を知り衝撃を受ける。

ナンパ活動(約2000日分ほど繁華街でナンパした計算)
(ここで人間について浴びるほど学ぶ)

インターネットへ活動チェンジ(威力と可能性を知る)

女性の属性に気づき、恋愛要素を入れる事なく
性遊びが、あまりに容易にできる事を発見
(ナンパとの労力のあまりの違いに驚愕する)

初対面の女性と、ホテルの駐車場で待合せする活動開発
(1人の女性に会うまで、使う時間は10分以内)

【現在:女性遊び部門】
・女性の性感覚を開発する活動を、女性から請負う。
・女性の性癖を満たす活動を、女性から請負う。
・美人女性限定で、女性の自尊心を満たす活動を請負う。
・特殊職業の女性に向けた、色気ビジネス講義を開催。

【現在:一般遊び部門】
・キャンピングカーで全国を旅しながら、現地の女性を
インターネットで都度集めて、全国の女性を深く知る活動中
・一般化されていない遊びを開発中
・あらゆる遊びを体験中

【現在:伝える活動】
・これまで開発してきた女性遊び・一般遊びを希望する
男性達に伝える活動実行中
・女性に関係する多数の講座を開催中。

現在、アラフィフ
一体何歳まで、新しい女性を集め続けて、遊び続ける事が
可能であるのかを自分を使って実験中。