複数の女性と接点を作っていく場合の戦略。
このやり方を採用する場合には大切になってくるのは。
一緒に何をやって遊ぼうか。
ってことを女性と会う際のポイントにすることです。
そうすると活動自体も全体的にポップな雰囲気になるんです。
最初っからその女性を口説こう・口説こうと思ってインターネット上で
接点が作られた段階で。
ゴリゴリに口説いていく。
と女性にしてみたら引いてしまうんです。
なぜならばここでその男性と会うことを OK してしまうと、男性側が
現段階でゴリゴリに口説いてくるということは
付き合おうということが決定になってしまう・・・と思うわけです。
そうすると女性は少しそれは重いな。
と思うので成功確率が落ちてしまうわけです。
なぜならば女性側の方もその男性と付き合おうかどうかは。
一緒の時間を過ごしてみて、それから決定していくものなので。
最初からインターネットで知り合った時から、どんどん口説いてくる男性は
できたらパスをしたいと思う女性の方が多い。
と考えるのが現実的な判断だとなるわけです。
そうすると私たちが女性と接点を軽く作って行く時に、何を前面に
押し出すといいのかと言うと。
恋愛しようぜ。
付き合おうぜ。
ってことではなくて。
「私はこんな遊びをあなたと一緒にしたいと思うんです。」
もしくは、
「私はこんな遊びを日頃しているんですけれども。
一緒に遊びませんか。」
というような形の方が女性も興味を持ちやすいし、イエスって
いいやすくなるんです。
ならば別に一緒に遊ぶということが目的であって。
別に一緒に遊んだからといって、
付き合うことが決定してるわけではないからです。
いつでも考えておかなければいけないことというのは、
女性側に No と言える余白をいつでも作っといてあげる。
って事が大切になるんです。
あったら付き合わなければいけないってなってしまえば。
女性は引いて当然です。
会いたくないと思って当然なわけです。
その前提でポップな遊びを理由として会う場合。
私たちがていくら色んな女性と会ったって問題はないわけです。
なぜならば恋愛感情あることを前提に合ってるわけじゃありませんし。
その女性と遊んでるのだって、ただ一緒にの時間を
楽しむ目的で会ってるので。
別に彼氏・彼女という関係になる前提であってるわけじゃないので。
他の女性と会ってることを責められるわけもないわけです。
こういった形で色んな女性と繋がって。
その中から一人の女性を選んでいければ良いわけです。
別にその中で絶対に1人に決める必要もなくて。
新しい女性友達という立ち位置の女性を大量に作っても。
別に文句を言われるようなものではありません。
倫理的にも反しているわけではないので。
ここは自由に行ってた方がいいわけです。
むしろどんどんどんどん女性友達を作った方が、あなた自体の
コミュニケーション能力であったり、遊びの提案であったり。
その遊びの中で過ごせる時間の密度というものを高くすることができるので。
結果的に一緒にいる女性も楽しくなっていき。
それがあなたを余裕がある男性に見せることにつながります。
なので私はどんどん色んな女性と遊んでいくことをお勧めします。
むしろ色んな女性と遊んだこともない・遊べなく。
色んな女性を楽しませることができない男性が、いきなり
理想的な彼女を作れるとは思ってないんです。
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